平成31年度水戸済生会総合病院 内科専門研修プログラム説明会のご案内

平成31年度の専攻医募集日程がいまだ専門医機構から発表されていませんが、当院が基幹施設となっている水戸済生会内科専門研修プログラムの説明会を下記日程で開催します。

当院の特徴は、卒後5年目で内科専門医を取得後、できるだけ速やかにサブスペシャルティ領域の専門医資格を取得することを目的に「連動研修」を基本にローテーションを組んでいることです。

特に循環器内科、消化器内科、腎臓内科はサブスペシャルティ領域の専門医資格取得に有利です。

内科専門医を取得後にどうしたら良いのか分からない、サブスペシャルティ研修のことを知りたい、そんなあなたの参加をお待ちしています。
ぜひご参加ください。

水戸済生会総合病院内科専門研修プログラム説明会
日時
  1回目 : 平成30年9月21日(金)19時~
  2回目 : 平成30年9月27日(木)19時~ 

場所
  水戸済生会総合病院 本館3階 第一会議室

内容
・当院の内科専門研修プログラムについて
・内科専門医取得後の研修について
・当日は循環器内科、消化器内科、腎臓内科のスタッフが各科の研修について質問にお答えします。

お申し込み方法
 ・お名前
 ・現在の勤務先
 ・電話番号(当日の連絡先)
 ・希望診療科、質問事項など

上記を明記のうえ、下記メールアドレスでお申し込みください。
resident@mito-saisei.jp

 病院見学・実習のご案内

当院を知っていただくために
病院見学と病院実習(1日~1泊)を随時受け付けています。
 
※ 内容については応相談

申込方法 メール(resident@mito-saisei.jp)にて次の事項を御連絡ください
■ 希望日(平日のみ)
■ 見学希望診療科
時 間 9時~17時 ※当直見学可能 
対 象 医学生
その他  ■ 院内での食事は無料
 ■ 宿泊に際しては当直室の使用となります
見学当日  見学当日は、朝8時45分までに総合受付までお越しください
【持参品】 白衣、名札、聴診器
申込み
問い合わせ
 【担当者】臨床研修センター 廣木、平根
 【E-mail】 resident@mito-saisei.jp
 【電話】029-254-5151(代表)

当院の実績と特徴
全33科を標榜、472床の急性期型の総合病院です。

救急センターを中心に各診療科と密な連携を取り、救急患者の受け入れに力を入れています。特に、循環器系疾患や透析患者については地域で最も症例数が多いです。また、ドクターカー(当院)・ドクターヘリ(水戸医療センターと共同)を運用しています。

総合周産期母子医療センターは母体搬送による周産期救急に広く対応し、隣接の県立こども病院と連携を密にしており、実績は高く評価されています。

水戸市医師会病棟を核として長年にわたる病診連携の実績があり、地域包括医療と生涯教育の場として定着しています。

緩和ケア病棟を持ち、終末期医療にも積極的に取り組んでいます。

研修医のみならず、救急救命士など様々な職種の研修生、実習生を多数受け入れています。

これらを特徴とした地域の基幹病院で、平均在院日数13.0日 、紹介率52.4% 、逆紹介率74.8%、一日平均外来患者数約1000人と症例数は多く、多種多様な疾患が経験できる研修にふさわしい病院です。

 後期研修(新専門医プログラム)のご案内

新専門医制度について
新専門医プログラムが平成30年4月からスタートし、当院でも各科あわせて4~5名が専攻医として研修を開始しています。平成31年度の専攻医募集も10月中旬から始まる予定となっています。
専門医機構のHP:http://www.japan-senmon-i.jp/


当院では下記の通り、内科は基幹型で、それ以外の診療科は筑波大学などを基幹施設とするプログラムの連携施設として専門研修を行うことが出来ます。

 内科  基幹施設
 外科  連携施設(筑波大学、新潟大学)
 小児科  連携施設(茨城県立こども病院)
 産婦人科   連携施設(筑波大学)
 皮膚科  連携施設(筑波大学)
 眼科  連携施設(筑波大学)
 泌尿器科   連携施設(筑波大学)
 整形外科   連携施設(筑波大学、新潟大学)
 脳外科  連携施設(筑波大学)
 形成外科   連携施設(筑波大学)
 救急科  連携施設(筑波大学、筑波メディカルセンター病院) 
 麻酔科  連携施設(筑波大学)
 病理科  連携施設(筑波大学)

また、サブスペシャルティ領域(2階建て部分)の研修については、徐々に骨子が決まりつつあるようですが、現行制度で当院には研修施設として認定されているものに循環器専門医、消化器病専門医、腎臓専門医、心臓血管外科、消化器外科、呼吸器外科があります。

 水戸済生会総合病院の内科専門研修プログラムについて

当院の内科は、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、血液内科、総合内科があります。神経内科や糖尿病代謝内科、膠原病内科は外来のみとなっていますが、当院が基幹病院として、近隣の病院に連携施設となってもらい専門医を養成するプログラムです。

当院の内科専門研修プログラム(内科学会HPへのリンク)はこちら
http://www.naika.or.jp/pref_program/08_ib

当院では出来るだけ早い時期にサブスペシャルティ領域の専門医資格を取得できるように、当院の内科専門医プログラムの中にサブスペシャルティ研修を組み込む「連動研修」を基本にローテーションを組む方針です。
今後は内科専門研修中にJ-OSLERに登録した経験症例を、サブスペシャルティ領域の研修にそのまま反映していく方向で各学会が動いているようです(平成30年8月の時点)ので、「連動研修」で、より効率的にサブスペシャルティ領域の資格取得に向けた準備ができます。
平成31年度の専攻医募集に向けた詳細なスケジュールは、専門医機構や内科学会から示されていませんので、最新の情報をご確認ください。

内科学会HP:http://www.naika.or.jp/
専門医機構のHP:http://www.japan-senmon-i.jp/



連携施設や特別連携施設は以下の通りです。

他に、茨城県の一般修学生や地域枠の方は、県内医師不足地域での従事義務があります。
このためのローテーションの一例をお示しします。



現在、日本内科学会のHPで新しい制度に関する情報が更新されています。必ず最新の情報をご確認ください。
http://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2/

専門医機構のHP
http://www.japan-senmon-i.jp/


 水戸済生会総合病院臨床研修プログラムの特徴

個々の希望に可能な限り柔軟に対応
豊富な症例と経験ができる環境
当院は三次救急を担う救命救急センターや総合母子周産期医療センターを有する水戸地域の基幹病院の一つです。救命救急センターはドクターヘリとドクターカーを運用しており、災害医療やプレホスピタルでの活動に携わる機会があります。また総合母子周産期医療センターは県立こども病院と隣接し、周産期医療や小児医療に関心のある人には絶好の環境です。小児科研修もこども病院でのより踏み込んだ研修が可能です。
麻酔科研修は常勤医が多く手厚い指導が受けられ、さらにこども病院の症例も経験可能です。内科系や外科系も多様な症例が経験できる一方で、緩和ケア病棟で死の臨床に携わる機会もあるなど、多くの特徴を有しています。

 水戸済生会総合病院が育てる研修医の目標

#1 総合診断能力を有するスペシャリスト=専門医を目指す
#2 医療を支えるチームの一員として『疾患』のみならず『患者さん』を診ることができる

水戸済生会総合病院が目指す医師像は”疾患”ではなく、”患者さん”を総合的に診察できる能力を持つ”スペシャリスト”です。
超高齢化社会を迎え患者さんは複数の疾患を抱えていることが多く、”ジェネラリスト”として高い能力を持つ”スペシャリスト”たちが各々の強みを生かしながら”チーム”として患者さんの診療にあたることが必要です。
このような”プロフェッショナル”な医師を育成することが当院の重要な使命と考えます。

 トピックス topics

  • 当院では、院内指導医だけでなく院外から講師をお招きしてカンファレンスを実施しています
     

    院外講師によるカンファレンス

  • 平成31年度初期臨床研修医、後期研修医の募集要項
    病院実習や見学も随時受け付けています

    研修医募集

  • 各診療科の医師による講義のご案内
    指導医だけでなく、先輩医師から学ぶ屋根瓦研修等も開催されています
     

    平成30年度講義